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先輩の声:大澤純(丸紅エアロスペース株式会社)

“海外サプライヤーの幅広いネットーワークを活かし、優れた製品を提供。

“やりがいの多い仕事です。 丸紅エアロスペースは、宇宙航空ビジネスを担う専門商社です。
取扱品はジェット飛行機やヘリコプターといった航空機から人工衛星まで。それらの部品や関連するサービスも手がけています。
これらの製品は、通常の機器よりも高い精度と信頼性が要求されます。この点、当社は優れた技術力を持つ海外サプライヤー(*)との幅広いネットーワークを持っています。この強みを活かし、日本のメーカーや航空会社、関係省庁へさまざまな製品を提供しています。
自分の関わった製品が大空や宇宙へと飛び立っていく――、スケールが大きく、楽しみ、やりがいの多い仕事です。


*商品などの供給者。商品製造業者。

“ひとつのミスがプロジェクト全体に波及。状況を把握し、リスクを防ぐ。

私の担当する宇宙案件では、気象衛星の製造に参画しています。
今、宇宙にある気象衛星の後継機「ひまわり8号」「ひまわり9号」が2014年と2016年に打ち上げを予定していますが、それに搭載される観測カメラを当社が扱っています。このカメラは海外メーカーが製造を行っており、アメリカの気象衛星にも採用が決まっている信頼性の高い製品です。
このカメラに代表されるように、当社が扱う製品は特注のものが多く、製造には技術的な確認が綿密に行われます。また、海外メーカーに製造を委託しているため、常に製造現場の状況を把握するように努めています。
特に注意しなければならないのは、納期管理です。多くの人々が関わるので、例えばひとつの部品の納品が遅れるだけで、その影響はプロジェクト全体に波及してしまいます。こうしたことが起こらないよう、ときには欧米のメーカー担当者に直接コンタクトを取って進捗状況を把握するために、深夜まで残業することもあります。
気象衛星の打ち上げまで、まだ何年もありますが、今からワクワクと楽しみな反面、納期に遅れないよう、しっかりとマネジメントしてきたいと考えています。

“業務知識を増やし、サプライヤーと顧客をつなぐ橋渡し役に。

大学で工学を専攻したとはいえ、業務で扱うのは先端テクノロジーのつまった製品ばかり。専門用語が飛び交う技術ミーティングでは、まだまだ「ついていくのがやっと」という状況です。将来に向けては、まず日本のお客様と海外サプライヤーの橋渡しを円滑に行えるよう自分の知識を広げていきたいです。幸い当社には“元パイロット”といったすごいキャリアを持つ専門家の方々がおり、わからない事はどんどん教えてもらえ、成長できる環境が整っています。
次に、お客様のニーズをもっと深いところから汲み取れるようになりたいと思います。そのためには、お客様と会ったときに「何を求めているんだろう」と常に意識して考えることが大切です。そして、これまで先輩たちが築いてきた海外サプライヤーとの信頼関係を活かし、日本のお客様にもっと多くの商品を提案していくのが目標です。

宇宙航空ビジネスは日進月歩で技術革新が起きている分野であり、常に最新技術に触れられることができる刺激的な職場でもあります。広い視野で専門知識を活かしたい人、好奇心旺盛な人に向いている仕事だと思います。ぜひ当社のセミナーに来て、仕事のスケールを感じてみてください。

丸紅エアロスペース株式会社

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プロフィール
少年時代から“飛行機や宇宙”に興味を抱き、大学では航空宇宙工学を専攻。その知識を活かすステージとして、航空機に特化した丸紅エアロスペースを志望した。入社後、航空機部品の輸入販売を行う部署を経て、現在は宇宙案件を担当している。
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  • 当社の扱うジェット飛行機の模型です。当社の扱うジェット飛行機の模型です。1台、数十億円という機体もあります。
  • 人工衛星は先端技術の結集です人工衛星は先端技術の結集です。部品ひとつひとつが慎重に製造されています。
  • 社内には専門の書籍や雑誌が置かれています社内には専門の書籍や雑誌が置かれています。自分の担当の製品だけでなく、広く情報収集を行います。