


丸紅情報システムズは、コンピュータ、ネットワーク、情報システム等における最先端技術を軸として、あらゆる産業のITライフサイクル全般に対する
ソリューションを提供しています。
その中で、私の仕事は3Dプリンタ「Dimension(*1 ディメンジョン)」の営業で
す。
3Dプリンタというのは、「パソコンで作った立体データを、そのままプラスチック
で作ってしまう」という夢のような機械です。ニュースで取り上げられることも多いので、
みなさんもこの装置を知っているかもしれません。
この装置の画期的な点は、試作品を簡単に作れてしまうこと。例えば、メーカーは新製品を作る時に、部品1点1点を試行錯誤しながら作ります。ところが3Dプリンタを使えば、パソコンのデータからそのまま部品が作れます。試作品作りが容易になり、もし設計ミスがあればそれを早い段階で発見できるようになりました。メーカーにとっては、製品の不具合を減らすことができ、コストとスピードが改善されるので、高い評価をいただいています。
商品としての魅力が高い装置ですので、営業担当者としても仕事はやりやすい。電話をかけると「そんなもの世の中にあるの?」とオドロキの声とともに、説明を聞いてもらえます。
ただ、こうした3Dプリンタも、右肩上がりの成長がやや鈍りはじめています。そこで、製造業だけでなく建築・医療業界等の新たなマーケットの開拓や、CADソフト(*2)の会社と組んで新たな用途を提案したり、3Dプリンタのレンタル事業に乗り出したりと、3Dプリンタの市場規模を大きくする試みを行っています。
こうした営業戦略を考える上で、重要なのは「計画性」。私はこれがニガテです(笑)。「これをやったら面白い!」と販売のアイディアがビビっと浮かんでも、そのアイディアを実現させるための道筋、失敗しないための仕掛け、失敗したときのフォロー、スケジュールというところまで、ちゃんと落とし込めなければ、絵に描いた餅のようなもの。自分の狙い通りに企画を進めるためには、計画性が必要です。自分のアイディアを実現するために、1~3年というもっと長い視点の中で今の行動を考えたいと思っています。
*1 Dimensionの説明はこちらをご覧ください。
http://www.marubeni-sys.com/de/3d_modeling/index.html
*2 コンピュータで設計や製図をするシステム。

私が欲しいものは、「判断力」です。
仕事上、様々な場面で決めなければならないシーンがあります。例えば、新規開拓の建築設計会社様に「ビルの模型を1週間で作りましょう!」と約束したものの、実はデータ修正が簡単にできず、Dimensionで模型が作れないことが判明。陰で苦労して模型を作って持っていった経験があります。これも判断力ですよね。
判断力を養うには、どれだけ真剣に判断する場面に出会ったかどうかだと思います。先輩や上司を見ていると、早くて間違いが少ない。多くの経験を積んでいる証拠です。私は、まだ陰で冷や汗をかいてカバーしていることが多い(笑)。もっと判断力を磨いていきたいですね。
営業は人それぞれスタイルがあります。「動きながら考える」、これが私のスタイルです。入社2年目の頃、モチベーションがあがらなかった経験があります。解決できたのは、多くの人に会ったから。一人でクヨクヨと思い悩んでもダメで、考えというのは動きながら湧いてくるものです。上司や先輩、お客様、いろいろな人と話す中で、新しいアイディアや解決方法が浮かんできます。自分がこうして営業マンとして成長できたのも、上司や先輩、お客様のおかげだと思います。
当社には、Dimensionのように魅力のある商品が多く、さらに丸紅グループというブランド力があります。また、自由な社風ですので、イベントやキャンペーンといった企画の提案も出しやすく、仕事の幅は無限に広がって行きます。
当社のWEBサイトを見て、「面白そう!」と思える商品があったら、ぜひ説明会に来てみてください。